子ども連れ長距離ドライブを穏便にすすめるためにしていること8つ
子ども連れの長距離ドライブってわりと大変ですよね。わりと…いえ、かなり大変ですよね。
我が家ではお盆休みは両家の実家(関西&中国地方)へ帰省というのが定番コースですが、そこではほぼ必ず車移動が必要になります。最初のころはかなり手を焼きましたが今では以下の方法を駆使するなどしてなんとか乗り切っています。参考になれば。
1:序盤からあまりかまいすぎない
子どもを車に乗せて「さぁ出発!」というタイミングからあれこれかまいすぎてしまうと子どもから「抱っこしてよ!」と言われかねません。車に乗せてばかりのタイミングではまだ子ども本人も窓の外の景色などに気を取られていたり楽しんでいたりします。本人から「かまって~」と言ってくるまでそっとしておきましょう。
2:「飽きた!」となったらまずは外の景色に注目させる
最初の「飽きた~、かまって~」のタイミングです。ここでは窓の外の景色に木を向かせるようにしましょう。我が家の場合は息子くんなので車に興味があるため「いまバスが通ったよ!見えた?」「トラックくるかな~?」など言って、車の外へ気をそらすようにはかります。女の子だと「ピンク色の車がきたよ!」「あの車はカエルみたいな顔しているね」とかがいいかもしれないです。
3:再び飽きたらオモチャを手渡す
「外の景色はもう飽きたよ~」のタイミングです。ここではオモチャなどを手渡して遊んでもらいましょう。オモチャはなるべく3~4種類くらい用意しておくといいかもしれません。1つ手渡してみて、それが飽きたら次のものを手渡して…という感じですすめてみてください。オモチャがなければビニール袋やお手拭きなど、子どもが興味を持ちそうなもの(かつ安全なもの)であればいいと思います。
4:さらに飽きたら手遊びをする
「オモチャはもういいよ~」となったら、次はいっしょに手遊びをしてみてください。やたらハイタッチをくりかえしてみたり、拍手のスピードを競ってみたり。とにかくなんでもいいです。子ども自身が知っている(参加しやすい)ものがベストです。でもそうした情報が乏しいときは自分が思いついた手遊びでいいと思います。
5:それでも飽きたらいっしょに歌をうたう
「手遊びは飽きたよ~」となってしまったら、続いてはいっしょに歌をうたってみてください。我が家の場合は「それいけアンパンマン」「機関車トーマス」「歩こう」「おかあさんといっしょソング」などをエンドレスで歌い続けます。曲をかけるだけでなく、親がいっしょに歌うと子どもはとても盛り上がるので積極的に参加してあげてください。わりと効果的です、でも大変です(笑)。
6:どうしても飽きたら第3者に話しかけてワイワイしてみる
「お歌はもういいよ~」というタイミングです。ここで、運転しているお父さんなどに話しかけてみるなどして場の雰囲気を変えてみてください。とはいえ、お父さんには運転に集中してもらいたいので話しかけすぎにはご注意を。
7:最終手段はお菓子。ただしあげすぎない
お父さんのトーク参加も飽きたぜ!もう手は尽くしたぜ!となったら最終手段です。子ども大好き、お菓子の登場。ただし、ここでのお菓子はあまり時間稼ぎになりません。思っているよりもあっという間に食べきられてしまいます。だからといって、あげすぎには注意してください。
8:1に戻る
お菓子も食べ、ひと息ついたら冒頭に戻ります。我が家の場合はこのタイミングで寝てくれるか、もしくは休憩ポイントに到着します。
(補足)気をつけていたこと
こまめな水分補給
車内とはいえ、熱中症には注意してあげてください。定期的に「お茶いる?」と聞くなど、こまめに水分補給をさせるように気をつけていました。
休憩もこまめにとる
狭い空間で長時間というのは子どもだけでなく大人にもストレスです。少し手間ですがサービスエリアなどにこまめに寄るようにして休憩をとるようにしていました。雨や真夜中などでなければ、できるだけ外に出してあげてください。親子ともにいい気分転換になります。
できるかぎり寝かせてあげる
座っているだけとはいえ、車での移動って疲れるんですよね。子どもも同じです。我が家でも、できるかぎり眠れる環境は整えるようにしていました。眠ってもらっている間に、自分もしっかり休憩しておきます。
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ちなみに、3~6は順番が入れ替わっても問題ないです。お菓子の登場だけは終盤まで残しておくことをおすすめしますが「どうにもならねぇ!」と判断したら出していいと思います。
さて、次回の長距離ドライブは年末年始休暇だー!がんばるぞ。